今日は姿勢科学に基づいた、身体の骨格の歪みをAIチェックで分析してもらい、その少しの調整と改善方法を教えていただきました
大阪の福島にある
目次
姿勢科学センターKCS
故障は過去の怪我からも
身体の歪みは小さい時の影響や怪我から来てることが多いようです。
僕は小さい時の左耳の手術と中学陸上部の時の右足首の重症捻挫から来ていることがわかりました
そのズレや怪我をかばう様に、他の骨格や関節、筋肉もズレて、左右差や前後差が生まれます。
これは自分では分からないことが多く、これが原因でさらなる他の部分にも派生が。
身体のズレが慢性的な痛みの原因
僕は左脚が少し長く靴裏の減りが変わり、左腰が痛く、頭が左と前に傾き、首こりが酷いです
でも、どこがどうズレて、どこが弱くどこが硬いか分かったため改善できそうです
ランニングはこの自分の姿勢を知り、そこを意識、改善することが一番の近道だと思いました。
土台がズレてるのに、距離やスピードだけ上げて、対処療法の痛みや故障を治しても、限界が来ます
これはかなり自分のランにもランニング指導にも活かせそうです
必要な栄養素が分析できれば改善可能
あとはここで、身体の栄養素分析もできるため、それも勉強してるので、新しく『健康食塾ヘイリー』でも、紹介することができるし、個人にあった栄養、食事プランのプログラムも提供できるようになります